関西の枠がどうのこうの

上の記事はどうせ少なからず反感買うだろうからついでに書いておきます。

10月12日にエンパラで行われた店舗大会の参加者は33人でした。
これはどういうことかと言うと、もし係長が遠路はるばる参加してなかったらこの店舗大会の上位入賞者に与えられる賢竜杯出場枠が1つ減っていたわけで、身銭を切って関西枠の流出を防いだ係長はスタッフの鑑と褒められてもおかしくなかったと思うのですよ。
どうしても目先のアテナのことを見てしまい「ほむらの野郎、貴重な関西枠を持っていきやがって、ふざけるな!」と思う人もいるんでしょうが、こういう見方もできるわけです。