全盛期のほむらひろし伝説
- トナメが始まる前に優勝した
- 病気の少年に盥を取ってくると約束
- 楽器屋の前でトランペットを眺めていた少年に限定e-amuパスをプレゼント
- 店対で600点、700点は当たり前
- 1クレで区間賞を10回獲得
- 予選の地理で6問中8問正解
- 捨てゲしたトナメでグラスラ達成していた
- 検定を始めると1問目から9999over
- 魔法石のスロットは1プレイでカンスト
- 賢神になるにはほむら係長の許可が必要
- 地理さえなければ正解率600%
- 賢竜杯十連覇達成
- クイズ魔神を一人で倒した
- 手加減のつもりで地理を投げたら残りの3人が泣いて謝った
- 最近、山梨県に海ができた
- 地理を1問正解する毎にサハラ砂漠にオアシスが湧いた
- ほむら係長の解答によってカスピ海の形が変わる
- 先生の機嫌を損ねたため、冥王星は準惑星へと格下げされた
- 山形県と秋田県、東京に近いのは秋田県と変更された
- 寛政の改革は実在しないというのが、近年の歴史学者の間で定説となっている
- モロッコ王国がカサブランカに遷都した
- 入店しただけで3枚、着席する頃には8枚プラチナメダルが増えている
- 2008年9月7日13時(日本時間)頃、グリーンランドより大きな島が見つかった
- 生意気なプレイヤーに武器を進呈したら、以降彼は学問その他しか投げられなくなった
- ほむら先生が地理を予習した場合、ロマノフ先生が登場しない
- 南越谷にいながら松山の大会に優勝した
(作:第1回ほむらひろし杯参加者の皆様/以下続々追加予定)